| 処分決定日 | 2021年3月25日公表 |
|---|---|
| 対象事業所 | ホームヘルプサービスまなか |
| 法人名 | 有限会社ケアーハウス眞央 |
| 代表者 | 取締役 岡本 信子 |
| 所在地 | 大阪府泉佐野市南中樫井993番地の4 |
| 公表システム | 介護サービス情報広報システムに情報なし |
| 処分の内容 | ●指定の取消し |
| 理由 | 架空請求(不正請求)、虚偽報告、法令違反 |
処分の理由・詳細
●サービス未提供での架空請求(約8,941万円)
平成31年1月から令和2年12月までの2年間にわたり、34名の利用者に対して訪問介護サービスを提供していないにも関わらず、提供したと偽る「虚偽の記録」を作成し、介護報酬を不正に請求していました。
●監査での虚偽報告
令和3年1月の監査において、架空のサービス提供記録をあたかも真実であるかのように装って提出し、虚偽の報告を行いました。
●巨額の返還金
不正に受け取った給付費は89,416,108円に上ります。
泉佐野市はこれに40%の加算金を乗じた額(合計約1億2,500万円)の返還を求めています。
💬 介護・福祉の視点
「やっていないサービスを請求する」という、最も悪質な架空請求の事例です。
不正額が約9000万円、加算金を含めると1億2000万円を超えるというのは、単独の訪問介護事業所としては極めて異例の規模です。長期間にわたり、多数の利用者を使って組織的に不正を行っていたことがうかがえます。

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