🚨 行政処分:高知市の訪問介護で前代未聞の「6項目同時違反」が認定
高知市の「ふれあいセンター青葉」において、虐待に相当する人格尊重義務違反をはじめ、不正請求、さらには監査を欺く虚偽報告や虚偽答弁など、介護保険制度を根底から壊す極めて悪質な運営実態が判明しました。
| 対象事業所 | ふれあいセンター青葉 📍 高知県高知市桜井町二丁目6番 34 号 (Googleマップで見る) |
|---|---|
| 運営法人 | 合同会社 青葉 代表社員 坂田 友代 |
行政処分データ表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 処分内容 | 指定の一部効力停止(6か月) |
| 停止内容 | 新規利用者の受入停止 |
| 処分理由 | 人員基準違反 / 運営基準違反 / 人格尊重義務違反 / 不正請求 / 虚偽の報告 / 虚偽の答弁 |
処分の背景:隠蔽と虐待疑い。信頼を裏切る「組織的暴挙」の全貌
本件の特異性は、認定された違反項目の多さにあります。特に「人格尊重義務違反」は、利用者への虐待や不適切な身体拘束などが疑われる際に適用される非常に重い項目です。利用者の尊厳を守るべき福祉の現場で、その根幹を揺るがす行為が行われていたことは断じて許されません。
さらに、不正請求を隠すために虚偽の書類(報告)を作成し、監査の場でも虚偽の答弁を繰り返していた点は、改善の余地がない「意図的な不正」であったことを物語っています。6か月という長期の一部停止処分は、指定取消の寸前と言える極めて厳しい判断です。
⚠️ 不祥事が及ぼす「三者への致命的な影響」
1. 施設(運営法人)への影響:事業停止と法的・社会的責任の追及
これほど多岐にわたる違反が認定された場合、再開後の信頼回復はほぼ不可能です。虚偽答弁が認定されているため、今後は行政からの監視が極めて厳しくなり、返還金の請求も多額に上ることが予想されます。
これほど多岐にわたる違反が認定された場合、再開後の信頼回復はほぼ不可能です。虚偽答弁が認定されているため、今後は行政からの監視が極めて厳しくなり、返還金の請求も多額に上ることが予想されます。
2. 従業員(現場スタッフ)への影響:良心とキャリアの破壊
現場で真面目に働こうとするスタッフも、この隠蔽体質の中では不正の片棒を担がされることになります。「人格尊重義務違反」が認定された職場というレッテルは、スタッフの今後の転職活動においても大きな足かせとなります。
現場で真面目に働こうとするスタッフも、この隠蔽体質の中では不正の片棒を担がされることになります。「人格尊重義務違反」が認定された職場というレッテルは、スタッフの今後の転職活動においても大きな足かせとなります。
3. 利用者・家族への影響:プロに裏切られた深い傷
自分の親や家族を託した事業所で「人格を尊重されない」扱いを受けていた。この事実は家族にとって一生の悔いとなります。さらに、隠蔽が常態化していた事業所に自分の個人情報を預けていたことへの恐怖も計り知れません。
自分の親や家族を託した事業所で「人格を尊重されない」扱いを受けていた。この事実は家族にとって一生の悔いとなります。さらに、隠蔽が常態化していた事業所に自分の個人情報を預けていたことへの恐怖も計り知れません。
💬 現役介護士の視点:ここまで揃うのは「もはや福祉ではない」
介護保険法の違反条文がこれほどずらりと並ぶケースは、現場にいても滅多に見ることはありません。特にお金(不正請求)と嘘(虚偽答弁)、そして人間性(人格尊重義務違反)の全てにおいて失格の烙印を押された形です。
「ふれあい」という名前を掲げながら、その裏で利用者を傷つけ、行政を欺き続けていた運営には強い憤りを感じます。業界全体のイメージを著しく損なうこのような事案に対しては、一刻も早い正常化が必要です。
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