🚨 警告:沖縄県内で相次ぐ「奏」ブランドによる組織的不正スキーム
本件は単なる一事業所の不正ではなく、沖縄県内で複数の法人名・代表者名を使い分けながら、全く同じ手口(夜間人員の偽装・当初からの虚偽申請)で不正を繰り返す「奏(かなで)」グループによる組織的疑獄の端緒となる事案です。
| 対象事業所 | 奏・グループホーム ouka 📍 沖縄県豊見城市字我那覇 446 番地4 (Googleマップで見る) |
|---|---|
| 運営法人 | 株式会社コントリビュート琉球 代表取締役 上原 秀人 |
行政処分データ表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 処分内容 | 指定の一部効力停止(3か月) |
| 停止期間 | 令和7年10月20日 〜 令和8年1月19日 |
| 主な不正内容 | ・夜間支援員の実態(1人)に対し2~4人の配置として加算を請求 ・人員配置体制加算における世話人の不足を隠蔽 |
分析:別法人を隠れ蓑にした「同一組織」による報酬荒稼ぎの闇
本事業所の運営は「株式会社コントリビュート琉球」ですが、県内では別法人が運営する「奏」ブランドの事業所でも、夜間1名体制を複数名と偽る等の全く同じ手口で処分が相次いでいます。代表者を変え、法人を分けることで、行政の監視を掻い潜りながら不正スキームを横展開していた疑いが濃厚です。
⚠️ 不祥事が及ぼす「三者への致命的な影響」
1. 施設(運営法人)への影響:ブランドの失墜と多額の返還金
不正受給分に40%の加算金を付した返還命令が経営を圧迫します。組織的な虚偽が認定されたことで、地域からの信頼回復は絶望的です。
不正受給分に40%の加算金を付した返還命令が経営を圧迫します。組織的な虚偽が認定されたことで、地域からの信頼回復は絶望的です。
2. 利用者・家族への影響:信じていた「安全な居場所」の空洞化
十分な人員がいると信じて家族を預けていた保護者にとって、夜間の見守りが不十分であった事実は大きな恐怖。安全を削って報酬を得る姿勢は、利用者の尊厳を傷つける行為です。
十分な人員がいると信じて家族を預けていた保護者にとって、夜間の見守りが不十分であった事実は大きな恐怖。安全を削って報酬を得る姿勢は、利用者の尊厳を傷つける行為です。
💬 現役介護士の視点:名義だけ変えて中身は同じ。福祉を食い物にする「奏」の手口
夜間1人を4人と偽る。この大胆な嘘は、組織的な裏付けがなければできません。同じ手口で処分された奏・GH うるま天願 Aや、監査を拒否した奏・GH TAKE Ⅰとの関連は明白です。
代表者が違うのは、一箇所が潰れても他を守るための「トカゲの尻尾切り」ではないでしょうか。現場を支えるのは書類ではなく、人であることを経営層は再認識すべきです。
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