【沖縄】「奏・うるま天願 A」に指定取消。運営丸投げの先に透ける「奏」組織の共謀体質

🚨 組織的崩壊:「運営一任」という名の名義貸しが招いた最悪の結果

本件の指定取消理由にある「別法人への運営一任」こそが、沖縄県内を騒がせている「奏」グループの正体です。代表取締役という「名前」だけを用意し、中身は特定の組織が支配する多重不正の構造が浮き彫りとなりました。

対象事業所 奏・GH うるま天願 A
📍 沖縄県うるま市天願 137 番 A (Googleマップで見る)
運営法人 株式会社 Agoora
代表取締役 阿部 智生

行政処分データ表

項目 内容
処分内容 指定取消(2025年7月31日付)
主な不正理由 ・他法人への運営丸投げ(管理放棄)
・1名による複数ユニット兼務(夜間支援員の使い回し)
・指定当初からの人員虚偽申請(幽霊職員)
・個別支援計画未作成および医療連携の不備

背景分析:3つのユニットを1人で回す「異常な効率化」の犠牲者

監査では、3つの住居(天願A・B・C)を1名で巡回させておきながら、それぞれの住居に複数名配置していたと偽装していたことが判明。この「人員使い回し」の手口は、同様に処分を受けた奏・oukaとも酷似しており、組織的に確立された不正テンプレートが存在していたことを示唆しています。

⚠️ 不祥事が及ぼす「三者への致命的な影響」

1. 施設(運営法人)への影響:法人としての破滅と業界からの追放
指定当初からの不正が認定されたことで、全期間の報酬返還が発生。代表者は「欠格事由」に該当し、長期間にわたり福祉事業への関与が禁じられます。
2. 利用者・家族への影響:個別支援計画すらない「放置」の状態
個別支援計画が作成されていない住居があった事実は、利用者一人ひとりに寄り添った支援が皆無であったことを意味します。安全も、未来への計画も担保されない環境に置かれていたことは重大な裏切りです。
💬 現役介護士の視点:代表者が違うのは「責任逃れ」の仕組み

代表者が阿部氏から、監査を拒否した奏・GH TAKE Ⅰの兼廣氏へと変わっても、不正の中身は全く同じ。これは代表者が経営を掌握していない証拠です。

本当の「親玉」が裏で操り、法人は単なる請求用の器に過ぎなかったのではないでしょうか。福祉を「利益を吸い上げるシステム」としてしか見ていない運営姿勢には、現場を知る者として強い怒りを感じます。

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