【指定取消】岡山県井原市『楽々園』に対し指定取消処分。おもちゃの鉄砲を突き付ける等の虐待が判明

⚠️ 本記事はニュース速報に基づく情報です

本記事は、2026年2月13日の報道発表に基づき作成しています。現時点では速報段階の情報を含んでおり、今後、井原市から詳細な行政処分資料が正式に公開され次第、内容を随時更新・追記いたします。

🚨 行政判断の整理:繰り返される虐待行為と、組織的な再発防止策の不徹底に伴う処分

井原市は、株式会社コンフォートが運営する「グループホーム楽々園」に対し、介護保険法の規定に基づき指定取消処分を決定しました。本件は、管理者を含む複数のスタッフによる利用者への身体的・心理的虐待が認定されたことに加え、過去にも同様の事由で処分を受けながら、改善が全くなされていなかった事実を重く見た極めて厳しい措置です。

施設・法人の基本情報

対象事業所 グループホーム楽々園
📍 岡山県井原市大江町(Map)
運営法人 株式会社コンフォート

行政処分内容の整理

処分の内容 指定取消(令和8年4月1日付)
処分決定日 2026/02/13

処分の原因となる事実:認定された虐待の実態

報道および市の発表によると、施設内の見守りカメラの映像等から以下の法令違反事実が認定されています。

  • 身体的虐待(管理者による暴行): 施設管理者が入所者に対し、タイルカーペットを投げつけて負傷させたり、頬を叩いたりする暴行を加えた事実。
  • 心理的虐待(職員による行為): 別の介護職員が、入所者に対しておもちゃの鉄砲をしつこく突き付ける等の心理的苦痛を与える行為を行った事実。
  • 再発防止の不徹底: 同法人は2024年4月にも別の虐待事案で6ヶ月間の新規受入停止処分を受けていたが、その後も虐待が繰り返されており、自浄作用が認められないと判断された。

⚠️ 三者(組織・職員・利用者)への影響

1. 組織としての管理体制:
一度目の処分を受けた後も、管理者自らが虐待に加担していた事実は、組織のルール(管理体制)が完全に破綻していたことを意味します。
2. 現場スタッフへの影響:
「玩具の銃を突き付ける」といった、介護の専門性とはかけ離れた悪質な行為が現場で容認されていた職場環境の異常性が指摘されます。
3. 利用者・家族への影響:
認知症を患う利用者の弱みに付け込み、恐怖を与える行為は到底許されません。15名の入所者は急ぎ他施設への移行を余儀なくされています。
💬 現役介護士の視点:結局、何をしたのか?

この施設で起きたことを整理すると、「以前にも虐待で怒られたばかりの会社が、今度は責任者自らが利用者に物を投げてケガをさせ、さらに職員が玩具の銃で脅すという異常な虐待を繰り返し、改善の余地がないと判断された」ということです。

特筆すべきは「見守りカメラ」の映像が決定打となった点です。カメラの存在を知りながらこのような行為が平然と行われていた事実は、現場の感覚が完全に麻痺していたことを物語っています。指定取消は、利用者への安全配慮義務を著しく怠った結果としての妥当な判断といえます。


参照元資料:
・山陽新聞(Yahoo!ニュース):おもちゃの鉄砲突き付けるなど入所者虐待、再発防止徹底されず
※本記事は速報ベースのため、行政から正式な詳細資料が発表され次第、随時内容を更新いたします。

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