| 処分期間 | 令和6年5月1日〜令和6年7月31日(3ヶ月) |
|---|---|
| 対象事業所 | デイサービスセンターさくら |
| 法人名 | 株式会社コンフォートプレイス |
| 代表者 | 戸丸 正志 |
| 所在地 | 群馬県(詳細な住所は不明) |
| 公表システム | 介護サービス情報広報システムに情報なし |
| 処分の内容 | ●指定の一部の効力停止(報酬上限7割) |
| 理由 | 不正請求(タイムカード捏造・隠蔽) |
処分の理由・詳細
●看護職員のタイムカードを捏造
令和5年4月および5月の2ヶ月間において、実際には勤務していない時間や人員を水増しするため、看護職員のタイムカードを捏造していました。
これにより、利用者22名、計39件のレセプト(診療報酬明細書)において、介護給付費約153万円を不正に請求し受領していました。
●監査における隠蔽工作
本件は単なる記録ミスではなく、不正請求を隠蔽するために「タイムカードを新たに作り直す(捏造する)」という積極的な偽装工作が行われており、介護保険法第77条第1項第11号(不正不当・検査拒否等)にも該当する悪質な事例と認定されました。
●処分内容
・指定の一部の効力停止3ヶ月(令和6年5月1日〜7月31日)
・期間中の介護報酬請求上限を7割とする
💬 介護・福祉の視点
「タイムカードの捏造」という言葉が示す通り、明確な悪意を持った不正請求事例です。
金額自体は約150万円ですが、監査の目を欺こうと書類を偽造する行為(隠蔽)は行政からの信用を完全に失墜させる行為であり、3ヶ月の効力停止と3割カットの減算処分は妥当、あるいは甘いとも言える厳しい結果となりました。

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