| 処分決定日 | 2025年1月22日 |
|---|---|
| 対象事業者 | ヘルパーステーションおかがわ / おかがわ内科デイサービス大和 |
| 法人名 | 株式会社エージングアシスト |
| 代表者 | 代表取締役 大石 綾 |
| 所在地 | 徳島県徳島市住吉一丁目4番33号 |
| 処分内容 | ●指定取消 |
| 概要 | 訪問介護とデイサービスの2事業所で、架空請求やサービス提供時間の水増しなどが発覚。 |
事件の経緯・詳細
徳島県は、同法人が運営する2つの事業所に対し、以下の理由で指定取消処分を行いました。不正請求額は調査中ですが、報道では約1,380万円とされています。
訪問介護(ヘルパーステーションおかがわ)の違反
- 架空請求:利用者17名に対し、サービス提供をしていないにもかかわらず報酬を請求。
- 加算の不正:特定事業所加算の要件を満たしていないのに請求し、虚偽の報告を行った。
通所介護(おかがわ内科デイサービス大和)の違反
- 時間の水増し:利用者22名に対し、短時間のサービスを長時間提供したとして請求。
- 未実施請求:個別機能訓練を実施していないのに、実施したとして報酬を受領。
💬 介護・福祉の視点
訪問系と通所系の両方で、しかも「やっていないことをやったことにする」という類似の手口が横行していました。
法人全体としてコンプライアンス意識が欠如していたと言わざるを得ません。ダブルでの指定取消は非常に重い処分です。

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